変わりたい・・・
今までのダメな自分から抜け出したい・・・
だからこそ、自分の事を知っている生徒が大勢進学するS校へ行くと自分が変われないのが分かっていた。
その点、もう一校は自転車、バス、徒歩で一時間以上はかかる場所に位置していた。その上、私立なので母校からの進学生徒数は・・ほとんどいないと想定された。
話し合いの結果、2校の受験が決定した。それからというもの、祖母はあらゆる拝み屋へと私を連れて行った。
そして、J校家政科の受験は、祖母がお守りを縫い付けてくれたセーラー服を着て挑んだ。
面接では、5人の教師が2メートル前に机を横に並べて座っていて、自分の順番になると他の受験生8人と同時にその教室へ入るという集団面接だった。
予想していた通り、私だけは質問攻めにあった。
「ほとんど学校にいっていないじゃないですか・・・これは一体どうしたんですか?」
「入学してもこれでは一ヶ月ももたないんじゃないですか?」
何一つ満足に答えられないまま、初めての受験は終わった。
そしてJ校家政科の推薦入試合格発表の日、祖母は私をタクシーに押し込むようにして学校へ行かせた。
その頃を振り返れるようになった今・・・
あの時の苦しみは、今の自分へとつなぐ、必要な時間だった・・・
そう、思う。
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【編集後記】
私は飛行機のファーストクラスに乗ったことがある。
ファーストクラスですよ、ファーストクラス!!
しかしそれは少し悲しくも切ないストーリー・・・・
私が学生時代、韓国旅行をしたときのこと。
韓国は夜のマーケットが有名で、韓国人の友達と一緒に朝までショッピングを楽しんでいた。
ホテルの部屋に着いたのは、朝の6時。
予約した飛行機は12時、キンポ空港まで20分ぐらい。
私は極端な睡魔に襲われた。
ホテルの中で歩き回った。
「寝ちゃダメだ、ねちゃだめ」とつぶやいていた。
そして、一人で歌を歌った。
そしてテレビをつけた。
中国語のニュースを見た。
なぜ中国語か・・・。
私は大学で第二外国語に中国語を選択していた。
次の日は中国語のテスト。
少しでも勉強になればと、聞いていた。
そして、意識がなくなった。
目が覚めると11時40分・・・。
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
完璧間に合わない!!!!!!
でも次の日は中国語のテスト、これを落とすと来年もとらなければいけなくなる。
"く(""0"")>なんてこった!!"
人生最大のピンチ。
私は空港に向かった。
なんと・・・エコノミークラスはその日一日空席がなかった。
店員:「ファーストクラスならございます」
私:( ̄_ ̄|||) お・・・おいくらでしょうか・・・
店員:「4万3千円でございます」
私が日本で買ったチケットは激安チケットで往復『1万九千円』
ファーストクラスは
片道だけで・・・・4万円台!!??
あぅ~(-_\)(/_-)ウゥ
いたしかたない・・・・。
私は腹をくくった。
明日からは食費を削った超節約生活だと。
私はファーストクラスに乗った。
キンポ空港から関西国際空港まで約二時間。
料理はフランス料理、そして、ワインも選び放題。
今まで味わったことのない豪華な空間。
でも次の日は試験、お酒に酔いしれるわけにはいかない・・・。
私は空港についたとき、がっくり力が抜けた。
それは、人生で最大の悲しい日であり、それでも夢のような2時間だった。
その話を父に話すと、大笑いされ、
(≧ω≦)bギャハハハ!!
「乗れてよかったやん!これから先、そんな豪華な空間を過ごすことなんか、ないやんか~」
と言われ、妙に納得してしまった自分が悲しかったことを・・・
最近、パスポート取得について調べている中で思い出しました。
最近の私と言えば・・・なかなかブログを更新できなくて本当にすみません。
先月は東京出張で2泊3日しましたが、イスに座ってご飯を食べる余裕も無く、パンを買ってかじりながら歩き・・・・
歌舞伎町で迷い、怖くてタクシーにのり・・・
秋葉原から歩いていく途中で、ヨドバシカメラが見えて・・・
電気屋さんめぐりをしたい衝動に駆られながらも、遠くからシャメだけを撮って、後ろ髪をひかれる思いで先に進みました。
私にとって銀の鈴広場、六本木ヒルズ等、東京には楽しかった思い出が沢山あります。
そんな場所を通り過ぎたとき、後ろを振り返るのを我慢して、ひたすら前に進むのみ!と気合を入れて、急に走ってみました。
周りから見ると、変な人だったかもしれません(笑)
私は相変わらず、こんな毎日です。
最後まで読んでくださってありがとうございます♪
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